Insta360 ONE X 発売前のテスト機を試用した5.7Kの全天周動画です。VR再生で実際に見える範囲は5.7K内の一部となります。アマゾンでの諸々のアイテムの購入は以下に
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パソコン用アプリ「Insta360 Studio」はこの動画の公開時点ではベータ版です。ほか、ファームウェアなど Insta360 ONE X に関するアプリのチェックはこちらのリンク先にて
→ https://www.insta360.com/download/insta360-onex
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公開までのワークフローについて:
Insta360 ONE X にて撮影した「.insv」データを、360度編集ソフトウェア「Insta360 Studio for ONE X(Beta)」にて展開および書き出し 5,760 x 2,880ピクセル、フレームレート29.97fps、ビットレート Original 約100Mbps という設定。※手ぶれ補正「FlowState」機能をONに。
Adobe Premiere Pro CC にて3動画ファイルをカット編集、テロップを挿入。同シーケンスをAdobe Media Encoder CC にて書出し。設定は基本的にはプリセットの「VR Monoscopic Match Source Stereo Audio」ですが、解像度が上記につづき5.7Kサイズとなるため、ビットレートは倍ほど。1パスVBR、ターゲットビットレート100Mbps、最大ビットレート200Mbps
以上で生成された動画をYouTubeへアップロード、おそらくはYouTubeなりのエンコードが何がしか行われているでしょう。ということで、元の画質は到底保てていないとは思いますし、ましてやベータ版アプリなので、そのへんは考慮したうえで観賞されると良いかと思います。パッと見ただけでもステッチングが甘いですし、視点同期ができないのもかなりツライところですね( ^ω^ )
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【最後まで読んでくれた律儀な皆さんに一言】
うーん、さすがに5.7Kの動画ともなると動画の書き出しには時間がかかりますね。むむむのむーん!
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